おすしはミーハー

ジャニーズWESTとかそのときハマったものとか

エエやんけェ!!はジュリアナなのかギャルなのか考えてみた

 なうぇすとの楽曲について感想を書いていたらエエやんけェ!!を掘り下げすぎて長くなったのでこれだけひとつの記事としてまとめます。なんか偉そうに色々言ってますけど全部ウィキとかからの情報なんで鵜呑みにし過ぎないようご注意くださいね…!「そういう考え方もあるんだあー」程度で読んでいただければと思います。↓

 

 なうぇすと3曲目に収録された『エエやんけェ!!』。アカンLOVEに次ぐパラパラ曲として、さっそくコンサートツアーでも盛り上がっていました。

 ただ、アカンLOVEよりも90年代後半っぽさがあるというか、ますますギャルっぽく(ここで言うギャルはルーズソックスにミニスカート、みたいな90年代後半によくいたギャルのイメージ)なっているというか。でもコンサートでは扇子を振ってたし服装的にはバブル寄りなイメージなのかしら、そういわれたらジュリアナのイメージも浮かぶし…。

 

 そこでジュリアナなのかギャルなのか気になってしまってとりあえず「パラパラ とは」でググってみました。初めて知ったんですけど、パラパラってバブル期のブーム(第1次パラパラブーム)から→ジュリアナブームによる一時的なパラパラの衰退を経て→じわじわとJ-POPにも浸透し始めて(第2次パラパラブーム)→ギャル間でのブーム(第3次パラパラブーム)って形で流行ってるんですね、へえー!

 第1次は結構爽やかゆったりめのユーロビートって感じが主流だったらしいんですけど、第2次パラパラブーム期であった1990年代前半~中盤のバブル後期になるとテンポが速くなるらしいです。で、この時期に出たV6さんの『Music for the future』は当時流行ったこの「やや速めのユーロビート」に影響されているそうな。なるほど!?確かに若干のパラパラ感がある!おもしろ!!

 そして90年代後半から2000年代前半になるとさらに第3次パラパラブームが起こり、ここでキムタクがスマスマでやっていた「バッキー木村」とか、ギャル間でのブームとかが出てくるらしいです。ここら辺は『Music~』よりはもっとギラギラした曲が多いし、パラパラと言われたときにイメージする曲調とダンスで構成されている印象。

 

 で、アカンLOVEは結構『Music for the future』に似ているなあとも思っていて、ということは第2次パラパラブームの雰囲気が強いと考えられます。一方で今回のエエやんけェ!!はなんとなくキムタクが踊っていた『Night of Fire』とかミッキーマウスマーチのパラパラバージョンに近いギラギラ度の強い曲調なので第3次ブーム…つまり90年代後半のギャルやキムタクが踊っていたものに近いと考えられるわけです。

 ジュリアナのダンスは扇子を使うのでパラパラとは別のもの。さらにダンスに使われていたハードコアテクノ(ジュリテクと呼ばれているらしい。TRFのgoing2danceとかが当てはまるらしい)は『Night of Fire』よりもっと重めで第3次ブームの曲調とは別物って感じがする。ということはエエやんけェ!!の曲調とダンスはそれぞれ別のジャンルに所属していたというわけです。

 

 つまり表にするとこういうこと。(スマホの方は表の上で縦方向にスライドすると下まで見れると思います)

  ダンス(扇子の有無) 音楽
ジュリアナ ジュリテク
パラパラ × ユーロビートを主とする
アカンLOVE × 第2次パラパラ的
エエやんけェ!! 第3次パラパラ的

 

 つまり、一時はパラパラブームを衰退まで追い込んだジュリアナとそのジュリアナを乗り越えた第3次パラパラブームの二つが、ジャニーズWESTによって共生を果たしたわけですよね!?

すごい、すごいぞエエやんけェ!このダンスと音楽を組み合わせたスタッフの方々!!そしてそれを実現させたジャニーズWEST!!!まじであんたはサイコーや!!!

 

 はー満足…。すべてわたしの感じた楽曲とダンスの印象なんで、作曲者と振付師の意図と違っている可能性は大いにあります。音楽理論とかダンスの振りまで分析できていないので…。なので、こじつけでの進め方にはなってしまいましたが、とりあえず結論としては、「エエやんけェ!!はジュリアナでもありギャルでもある奇跡の一曲」ということで終えたいと思います。すごいぞジャニーズWEST